
!参加費無料
※※台風接近のため順延のお詫びとお知らせ※※
日本列島に台風25号が接近する可能性があり
皆様の安全面を第一に考慮致しました結果
下記日程に延期させていただく事が決定しました
11月3日(祝)文化の日
天候の都合とはいえ、直前のご案内になりましたこと
心よりお詫び申し上げます
今後につきましては、こちらをご覧ください
発酵フェス主催
彩ごはん 稲森多恵
発酵は生命を生み出し、繁栄させるエネルギー
微生物こそ、地球も人間も健やかにする!

神社 de 発酵フェス!主催
『彩ごはん』
代表 稲森 多恵
発酵は生命を生み出し、繁栄させるエネルギー
微生物こそ、地球も人間も健やかにする!

神社de発酵フェス主催
『彩りごはん』代表
いなもり たえ
今地球では、自然の向き合わざる終えない様々な出来事が巻き起こっています。
「愛の反対は無関心」と言うけれど、まさに地球への無関心な行動が地球を汚し、回り回って私たち自身に返ってきているようにも感じます。
私は日々麹に携わらせて頂く中で、微生物の偉大さをヒシヒシと感じるようになりました。約13年間 "食" を学び続けた今、微生物こそが地球を浄化し、私たちの身体を健やかに保つキーパーソンとなってくれているのだという想いに、私なりに辿り着きました。
殺菌・除菌グッズが流行り、菌が悪者になりやすい中、地球や私たちに多大なる恩恵を与えてくれている、声が聞こえない目に見えない微生物たちに光を当てさせて頂く…そんなお祭りにさせて頂きたいと思っています。
微生物のみならず、植物・虫・動物・人間…生きとしいける、みんなの地球。
そんな想いを込めて、サブタイトルに〜ぼくらはみんな生きている〜と付けさせて頂きました。
地球に存在する全ての生物や植物が豊かに循環する未来を…
そして今より更に美しい星空を
7世代先の子どもたちへ残していけるひとつの糧となりますように
発酵は生命を生み出し、繁栄させるエネルギー
ぜひぜひ一緒に、地球へ愛を響かせましょう!
1.微生物スペシャリストのお話し in お祭りステージ
お祭りステージでは、各微生物のスペシャリストの方々にお話いただき、
地球に恩恵を与えてくれている微生物たちにスポットを当て、
さまざまな角度から学べるスペシャルな時間
『ひなた醤油研究所』
醤油搾り師 宮崎 康英
「手前味噌があるように、手前醤油を世に広めていきたい」と、趣味で続けていた醤油造りがあまりにも美味しくなり過ぎて、1人で醤油屋を始めたのが2年半前。畳3枚分のみの麹室が核心部&遊び場。醤油を売っていないのに、1500升分の醤油を提供するようになった奇跡の醤油屋。長野県在住
『根っこや』
店主 山本 剛史
生産者の顔の見える無農薬・減農薬の安全なお米と本物の自然食品を大阪府橿原市にて30年以上販売。毎月店舗で開催する麹作り教室は、麹の話が分かりやすく、麹への深い愛を感じることができると好評。
『能勢銀寄』
代表 谷 充郎
教師を経て、能勢にて無農薬の自然農法でお米・野菜の栽培を始める。「土を愛する会」にも所属し、地球や微生物や子どもたちをこよなく愛する私たちの先生。軽快なトークで、いつも笑いも忘れずに提供する米つくり隊の師匠でもある。
『ひなた醤油研究所』
醤油搾り師 宮崎 康英
『根っこや』
店主 山本 剛史
『能勢銀寄』
代表 谷 充郎
『Hakkousha』
開発・製造担当 豊城 政幸
農業施設のエンジニアリング会社に就き、薬を使わない土壌づくり、抗生物質を使わない家畜の健康づくりを指導。工場などの汚水処理の研究開発、化学薬品を使わ ない化粧品開発、生ゴミの発酵による堆肥化の研究開発など、多くの分野で実績を積み重ねる。現在は今までの経験と技術を生かし、Hakkousha「発酵の素」を開発製造を行う。
『Hakkousha』
開発・製造担当 豊城 政幸
『野間神社』
宮司 畑 修一
急死した父親の後を継いで教職試験を受け、小学校12年・中学校14年・養護学級10年を担任。総代や前宮司の勧められられ、権正階取得と同時に神職に就き、4年間小学校教師と神職を兼務。吉川八幡宮宮司を経て、平成22年より野間神社と原林神社の宮司就任。現在は7反の水田と1反の畑も耕作する百姓でもある。
『野間神社』
宮司 畑 修一
2.奉納演奏 出演アーティスト in お祭りステージ
音楽を通して、多数のステージで愛溢れる歌声を届けてくださるアーティストが登場!
ママになってママを応援するママシンガー
生きとしいけるものと共に…と夫婦で結成されたユニット
次元を超える演奏と歌声で世界中の人々の魂を響かせるピアニストシンガー
お祭りのフィナーレには、この3組のアーティストの方々が「発酵フェス限定!"菌ちゃんバンド」を結成
会場の皆様とご一緒に『ぼくらはみんな生きている』を大合唱します
